輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
その結果、今月1日には禅の里広場や、観光バスのアクセス向上を図るための市道走出駅前線が新駐車場とともに整備完了されました。 その以前には、700年前に瑩山禅師と定賢律師が初めて会われたという鞨鼓林において、市道鞨鼓林線の整備に併せてモニュメントの設置や駐車場が整備されております。
その結果、今月1日には禅の里広場や、観光バスのアクセス向上を図るための市道走出駅前線が新駐車場とともに整備完了されました。 その以前には、700年前に瑩山禅師と定賢律師が初めて会われたという鞨鼓林において、市道鞨鼓林線の整備に併せてモニュメントの設置や駐車場が整備されております。
関西・中京圏からのアクセス向上について、新幹線小松開業後は、特急列車は新幹線に移行され、関西・中京圏-小松の移動の際、敦賀駅での乗換えが必要となってまいります。延伸後のアクセス向上のため、金沢-和倉温泉間の特急列車延伸、快速列車の運行などJRへ要望すべきとの意見がありました。 次に、調査項目2、二次交通手段についてであります。
そうした中、今回補正予算に国道249号から北鉄バス車庫の敷地を抜けて總持寺祖院や商店街に向かう観光バスの交通アクセス向上を図るため、(仮称)市道走出駅前線の整備事業費が計上されております。現在国道からのアクセスについては、この計画路線の北側輪島寄りに既存道路が近接しているところでありますが、今回この道路を新設整備することとした経緯について説明いただきたいと思います。
この都市計画道路泉野々市線につきましては、周辺道路の交通渋滞緩和をはじめ、立体交差によるアクセス向上や地域間の交流促進、近隣の野々市市との連携強化など、多くの整備効果が期待されているところであります。今後とも、県と連携しながら、本市における都市内交通ネットワークの形成につながるよう、整備に向けて努力してまいります。 私のほうからは以上です。 ○野本正人議長 川島土木局長。
二次交通、三次交通を含む地域交通の在り方について、路線バスの維持や利便性向上、地域での乗り合いワゴン運行エリアの拡大をはじめ、新幹線開業や小松空港国際化を見据えた、駅-空港間のアクセス向上など、新たな時代にふさわしい地域交通の基本方針や推進施策などを盛り込んだ(仮称)こまつ地域交通プランを策定いたします。
しかしながら、小松白川連絡道路は、我々小松市民を初めとする南加賀地域、石川県、北陸地域にとりまして、首都圏、中部圏との時間的な短縮やアクセス向上が格段に図られるものであり、経済界からも強い要望がなされております。 また、昇龍道に見られるように、インバウンドも含めた広域観光や小松空港の利用圏拡大など、経済活性化も大きく見込まれることから極めて重要であります。
さらに、2023年春の北陸新幹線小松開業による観光・ビジネス交流の拡大等、大きな転換期を迎える中、空港と小松駅間のアクセス向上は重要なテーマであり、日野自動車株式会社と連携し自動運転バスの導入も見据えた都市交通機能の強化を図っていく計画でございます。
自動運転化を見据えた駅と空港間のアクセス向上のほか、広域を連絡する道路網の整備など、空路、鉄路、道路全体で本市としてのアクセス機能をさらに高めてまいります。 次に、2次交通の見直し、観光周遊バスについてでございます。
加賀笠間駅あるいは(仮称)西松任駅からの白山総合車両所へのアクセス向上や車両所付近のビジターセンター、あるいは道の駅めぐみ白山などを交通の拠点として、他の観光施設につなげる交通手段を検討すべきであるとの意見がありました。 また、宿泊施設の誘致を観光連盟と協力して考えていただきたいとの意見がありました。 3点目、ビジターセンターの整備についてであります。
また、この南加賀道路粟津ルートは、小松空港、北陸自動車道小松インターチェンジと粟津温泉及び周辺の観光地とのアクセス向上を図る幹線道路でもあり、今後、本市の産業、観光のさらなる発展に資する重要な主要幹線道路として位置づけられるものと考えております。 そこで、この南加賀道路粟津ルートの開通に伴い、5項目について質問させていただきます。
迂回路のことについて、市道牧町小嶺町間道路の整備についてですけれども、仰せの牧町から小嶺町に至る道路は、夕日寺方面と直江谷方面とのアクセス向上や交流の促進につながるとともに、災害時における代替道路としての役割も期待されます。現在、西側の牧町-釣部町間、東側の不室町-小嶺町間において順次道路改良工事を進めているところであり、まずはこれらの区間の早期整備に全力を尽くしてまいります。
さて、北陸新幹線の金沢開業から3年目に入り、交通アクセス向上が追い風となり、本市においては、本社機能も含めた企業の新規立地や拠点の拡充、ホテルなどの開発が相次いでおります。特に金沢駅周辺や中心部を主として、地方都市であるにもかかわらず全国6位の公示地価の高騰など、想定外の開業効果が多方面に派生し、集約都市形成計画に少なからず影響を与える課題も生じていると考えます。
次に、移転先の工学部跡地のアクセス向上を図るため、県道金沢湯涌-福光線から工学部跡地を横断し、県道芝原-石引町線を経て、金沢外環状道路山側幹線へ接続する道路整備の予定もお聞きしておりますが、その場合、工学部跡地をどのぐらいの面積で石川県と分割される予定か、いま一度お教えください。
また、北陸新幹線の二次交通として、本市の地域経済の好循環を図り、観光振興、交流人口の拡大、第三次医療施設へのアクセス向上、さらには主要地方道七尾輪島線を初め、国道の災害時における代替え緊急輸送道路としての役割を担う最重要路線と考えております。 次に、輪島バイパスの今後の事業方針についてお尋ねをいただきました。 これは、昨日の大宮議員の代表質問にお答えいたしたとおりでございます。
この道路は、来年4月に運用開始を予定しております輪島消防署新庁舎、あるいは三井・河原田方面、町野・南志見方面からの市街地へのアクセス向上に大きな効果を発揮するものと確信をいたしております。 こうした効果を、さらに大屋、門前方面へと広げるべく、現在計画中となっております輪島バイパスの残る区間の整備促進につきまして、引き続き皆様方とともに関係機関に要望してまいりたいと考えております。
先日、2月28日に開通いたしました能越自動車道七尾氷見道路は高岡市から七尾市まで約1時間、そして輪島市まで1.5時間で結ぶこととなり、富山、能登が身近になり、北陸自動車道、東海北陸自動車道とも直結して、広く中京圏から能登へのアクセス向上となり、交流人口の増加に大きな期待を寄せるところであります。
新幹線と航空との高速交通ネットワークを生かした商品の造成や、市内へのアクセス向上のための小松駅との間のバスのシャトル化やレンタカーの充実を初め、オール加賀における多様な観光ルートの形成や観光タクシーの充実などについて関係機関とも連携しながら取り組んでいきたいというふうに考えております。 また、民間団体等との連携した観光地づくりというものも重要でございます。
首都圏でのトップセールスについては、東京松任会や地元出身者との交流の機会を活用しましてPRをするとともに、北陸新幹線金沢開業による首都圏とのアクセス向上を企業誘致の大きなチャンスと捉え、市内立地企業の取引先などへ積極的にアプローチしてまいりたいと考えております。
ものづくり産業が集積している南加賀地域にとって、金沢港へのアクセス向上は不可欠であることから、第2の美川大橋の早期事業化、そして城南松崎線も含む南加賀道路の現道拡幅での4車線化について、国や県に対しましても今後強く要望していきたいというふうに考えております。
今後、さらに多くの学生が七尾市を訪れていただけるよう、全国の大学に対し、旅行雑誌やインターネットを通じて、こうした体験メニューの情報や新幹線開業、能越自動車道開通、能登有料道路の無料化など、交通アクセス向上についてもしっかりとPRしていきます。 次に、インターンシップに対する行政の支援についてでございますが、平成21年度から長期実践型インターンシップ能登留学を七尾留学推進協議会が行っております。